FUJIROCK ’13

今年の来場者数は約11万1000人とのこと。昨年のラインナップと比較して今年は弱いと言われていたが、それを反映して昨年の14万人より3万人少なかったことになる。

個人的な願望としては、このまま10万人位で今後も続いて欲しいと思う。昨年はさすがに人が多すぎて窮屈さを感じた。野外フェスでそう感じたのは初めてかもしれない。

今年は久々に、実に2009年以来久しぶりにキャンプをした。初日の朝に新幹線で出発したのだが、ひとりでテント・サンシェード・椅子・その他キャンプ用品を持っていくのは大変しんどく、90L入りの巨大リュックがパンパンになってしまった。そして先についたので一人で設営。と、ここまでは良かったのだが、立てた場所が悪く夕方になってスタッフにどかしてくれと言われる始末。友人が来るのを待って温泉に行き、合流したところで仕方なく移動。大雨に1日1度は見舞われる今年のフジだったがテント泊自体は割と快適だった。それには大いに温泉が関係しており、夕方と寝る前の1日2度の温泉利用があったからだと思う。

ライブ自体はそれほど記憶に残ったパフォーマンスが無い。今年は楽しみにしていたバンドにことごとくハズされた。マイブラは音が悪くボーカルは全く聴こえなかったし、FOALSはしっとりしたセットリストで盛り上がりに欠けた。BJORKはさすがのクオリティで聴き応えあったけれど、完成度が高いがゆえにCDを聴いているのと差が無く、ライブ感が薄かった。相対性理論については、今後フジでは無しだなと思った。明らかに客層が異なっており、異様な盛り上がり方をしていた。
そんな中YO LA TENGO は初めて見たけれどライブ感溢れるステージで満足したし、LOS GUANCHES の脳天気に明るいキューバノリは、客を交えて盛り上がるとても楽しいもので、小ぶりなステージだったけどフジロックらしいパフォーマンスだった。

今年見たリスト。

LOS GUANCHES
cro-magnon
THE SEA AND CAKE
MY BLOODY VALENTINE
DEATH GRIPS
DJ SHADOW

AIMEE MANN
LAMA
KYTE
奥田民生
FOALS
BJORK
JURASSIC5

YO LA TENGO
THE HOT8 BLASS BAND
TORO Y MOI
相対性理論
CAT POWER
The xx

今年はヒートアップしすぎた’12からのクールダウンの年と位置づけて、来年また楽しめるラインナップになることを期待する。

 

 

 

 

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