Sakanaction

Only Japanese.

を最近よく聴いている、という話。彼らに注目したのは今年のフジロックのパフォーマンスを見た時。邦楽の王道 meets エレクトロロックというスタイルが心地良い。思うにフジロックに出たのはバンド的に大成功だったんじゃないだろうか。名前は知っているけれどちゃんと聞いたことの無いロック好きに音楽性をアピールする場としてはフジロック以上は国内に無いと思っているのだが、まさにあの場で30代以降の音楽について小ウルサイ連中に「意外といいじゃん」と思わせたのは大きい。そう、すでに10代20代の音楽好きには浸透してたと思うけれど、自分を始め30代になると新規バンドの開拓意欲がどんどん無くなっていく人が多いようで、名前はちらほら目にするけどちゃんと聴いたことが無いバンドやミュージシャンがどんどん出てくる、というのが30代以上の音楽好きに多く観られる共通項。

で、何を聴いているのかというと今年ZEPP TOKYOで行われたというライブ版「SAKANAQUARIUM2012」良いバンドの定義は、録音されたアルバム以上のパフォーマンスをライブでする、だと信じているが、このライブ盤も彼らが平凡で退屈なバンドではないということを証明している。