New style of dating services are booming in Japan?

this entry is written only Japanese.

人と人を結びつけるサービスはインターネットの黎明期から度々、流行っては姿を消していくサイクルを繰り返している。古くはご近所さんを探せ、出会い系の走りともいえるエキサイトフレンズ、それに続く各ポータルサイトの出会い系サービス、携帯サイトにおいてはスタービーチや現在そこら中にラッピングバスを走らせているPCマックスやハッピーメール。こうして見てみると、異性とのセックスの匂いがプンプンするサービスばかりである(笑。

2004年から始まるSNSブームは、出会い系が一旦下火になった後、健全な社交ツールとして脚光を浴びたけれど、やはりその根底には異性と知り合いたいという下心もあり、かたちを変えたデートサービスとも言える存在だった。

さて、ここ最近はfacebook ID を使ったサービスがじわじわと注目を集め始めて、新しい出会い系のスタイルを確立しつつあるように思う。ソーシャルランチはスタイリッシュな合コンサイトとも受け取れるし、つい先週から開催されているSXSWでの今年の注目株はhighlightという、自分の行動エリアの近くにいる人を表示して(友人の友人まで)交流のきっかけを創出するサービス。highlightはまだ一部のIT系ワーカーのみが使っているサービスだけれども、今後日本人向けに微修正されたクローンが出てくることは確実だろう。つい最近のPinterestクローン祭りは記憶に新しい。

このように、日本においてもビジネスっぽさ、健全性、洗練された最新技術、など色々なオブラートで包まれつつも、出会いのスタイルも進化しているようだ。

Recently Facebook statistics, how about Japan?

This entry is written by Japanese and English.

socialbakers の国別facebookユーザー数統計によると、日本のユーザー数は676万人、世界第25位となっている。ちなみに過去6ヶ月で増えたユーザー数は258万人と世界5位。4位はインドネシア、6位にアメリカとなっている。今まさに伸び盛りということになる。アクティブ率は不明だが、最盛期のmixiに近い熱量を個人的には感じているので、かなり高いのではないだろうか。このペースが続く、もしくは加速した場合上半期中にmixiの月間アクティブユーザー数を抜く可能性も十分あり得るかと思う。

According to socialbakers‘s facebook statistics by country, there are 6.76 million users in Japan which makes it 25 in the ranking of all of the world. In addition the number of increasing users for last 6 months are 2.58 million which makes it 5 in the ranking of increasing user. I’m not sure what is DAU (daily active user) of Japanese users, however I’m feeling a similar boom with the one that mixi which is most popular SNS in Japan used to make a few years ago. So I guess facecook’s DAU in Japan is kind of high rate. In my speculation, it may have a potential that user number of  facebook get over mixi’s one by this summer.

 

Visual social networking trend is coming to Japan

this entry is written by Japanese.

Pinterestに代表される最近のビジュアルSNSブームが日本にも到来しているよう。そもそもそれを言うならTumblrが先じゃないか、という話になるわけだが、Tumblrはなぜかそれほど目立って取り上げられることなく、一部の愛好家が淡々と使っている印象だった。Pinterestの成功要因については様々なテックサイト等で語られているが、日本においては、女性雑誌のような見せ方や、自分好みのboxを作って綺麗にカテゴライズできるところあたりが、web系女子のハートを掴んでいるのだろうか。侮れないのが、facebook IDで登録すると既に登録してるユーザーを勝手にフォローしてメッセージを飛ばす機能だろうか。そしてしっかりfacebookのフィードにも勿論使い始めました、とポストされる。最近のソーシャル系サービスはこれを勝手にやるのが結構多い。スパムぎりぎりの行為だと思うが、サービス普及にはこの上ない効果を発揮しているよう。

さて、そんなPinterestの国内フォロワーが早速現れた。
Clipie : http://clipie.it/
Pinterestを見習ってか、招待状申請をおこなう画面のみを1/25現在は公開している。Eコマースにもつなげていくのが当社の狙いだそう。 他にも近日中に競合サイトが公開されるという話を聞いているので、これからどんどん出てくるだろう。

ソーシャルメディアという器作り競争も確実にある段階に来ていて、それはfacebookやtwitterというプラットフォーム上でサービスを展開していくという流れ。もはや元締めはfbなりtwitterに任せる、俺たちはその中で生きていく、という方針。fbやtwitterにとっても、ポストしてもらうネタが無くなることが最大の懸念事項なわけで (日々ドラマチックなことや、楽しいイベントは勿論起きないので)他愛も無い独り言で埋め尽くされるのは避けたい、より中身のあるテキスト情報、もしくは写真や動画といったリッチな情報発信が歓迎されるのは当然であり、Pinterestのような気軽に他者の写真を投稿できるサービスがユーザーに受け入れられるのは、自分のフィードを華やかに盛り上げたいユーザーにとっても、コンテンツを多彩なものにしたいプラットフォーム側にとっても嬉しいwinwinな展開であることは、Instagramの事例を見ると証明されていることがわかる。

先日のAppleの電子書籍関連の発表でも思ったことだが、今後はプラットフォーム作りよりも、投稿されるネタになるようなコンテンツなり仕組みを作る事業が活発化していくんではないだろうか。

Pinterestの日本語化と普及が先か、国内企業のサービス普及が先か、ここ数ヶ月で勝負はある程度見えるだろう。ちなみに丸パクして本家に売るという屋久杉並の図太い神経の持ち主だと思われるSamwer brothers によるクローン Pinspireは既に日本語を含む27ヶ国に対応しているよう(笑。